価格や地域性などの面から、古民家リノベーションの魅力を解説します。

古民家のメリット

田舎の古民家

風情」、「高強度(柱や梁)」、「固定資産税が安い

 

トップページでは古民家の魅力として上記の3つを紹介しましたが、古民家のメリットは他にもたくさんあります。

 

古民家のもっと大きなメリットは、風情があって新築にはない味わいを感じられることです。古民家の雰囲気が好きではない方は費用面のメリットがあっても慎重に検討した方がいいでしょう。
また、地域によっては取得費用が安いだけではなくリノベーションする改修費用や、移住する特典で自治体から補助金・助成金が出ることがあります。

 

地域性を踏まえて、古民家のメリットをまとめまてみました。

 

 

安く取得できる

地域や古民家の建築手法によっても変わりますが、一般的な古民家は建物価格をタダ同然で買うことができます
また、全国的に見ても古民家の多くは土地代の安い郊外で売りに出されているため、取得価格が安いです。

 

古民家は基本的にリノベーションすることが前提の現状販売になりますが、新築物件を取得したりマンションのリノベーション物件を買ったりするよりも総額で安くなることが多いです。
自治体によっては各種助成金の用意があり、ローンの審査や金利が優遇されることもあります。

 

また、出来上がっているリノベーション物件とは違い、注文住宅のように自分の好みや希望条件に合った室内にできるメリットがあります。

 

 

古民家で起業する事例も

古民家は安く取得できる上に古民家ならではの風情や魅力を持っているため、古民家を取得してカフェや民泊などの起業する事例も多数見られます。
やり方次第にはなりますが、取得&リフォームをすることで物件の価値を総額よりも高くするなど、収益性のある物件にすることが可能です。

 

古民家を起業する場合はリノベーションのセンスや物件の立地選定が重要ですが、通常の商店とは違って古民家を活用した起業は立地が悪くても成功するチャンスが大きいです。

 

 

郊外ならではの魅力

古民家は郊外や歴史のある昔ながらの街並みが残るエリアに多いです。
郊外にある古民家ならではの魅力をご覧ください。

 

  • 近所の人が優しい
  • 平屋や1階が広い家が多い(家族で生活する一体感が出やすい)
  • 庭や隣の家との間隔が広い
  • 周囲に自然が豊富

 

土地代が高い都心部では3階建ての家が増えていますが、階数が多い建物は階段を上り下りする手間があり、家族が違う階で過ごすと距離ができやすいものです。

 

古民家は家の周囲は広々としている一方でリビングや寝室が一階に集中している家が多く、住んでみると思っていた以上に快適で家族との距離を縮められることがあります。
密集した住宅街の息苦しさがなくなるため、古民家に移住する人は住んでみて後悔する意見が少ないです。

 

軽い気持ちで古民家に住むことはおすすめできませんが、言葉では言い表すことのできない魅力もあるので、少しでも興味があれば入念にリサーチした上で積極的に検討してみてください。

 

今回は古民家の魅力について紹介しましたが、コチラのページで紹介する古民家のデメリットについてもチェックしてくださいね。
(参考記事:古民家のデメリット)

 

TOPへ