薪ストーブや囲炉裏など昔ながらの設備があると古民家ならではの雰囲気が醸し出されます。

古民家改修の事例(個人宅)

古民家を自宅用に改修

個人宅の居住用として古民家を改修した事例を集めました。
古民家の購入や郊外への移住を検討している方は、実際の改修事例を見ながら計画を立ててみてください。

 

具体的な金額を公開した事例や、プロのデザイナーズ物件情報が盛り沢山なので、きっと自分好みの古民家改修をするヒントを得られますよ!

 

 

薪ストーブ改修(長野県茅野市)

薪ストーブの生産とショールーム拠点がある長野県茅野市では、古民家と薪ストーブを合わせたリノベーションを強く推奨しています。
過去には自治体主催で見学ツアーを開催した事例があり、薪ストーブを取り入れた古民家の改修事例や、薪ストーブが人気のカフェで食事をする内容が参加者から大変好評でした。
こうしたツアーに参加すれば、薪ストーブなど古民家ならではの設備の魅力や維持費、手間を確認することができます。

 

電気やガスに頼らない薪を活用した生活スタイルは、全国各地で人気を集めています。
地域によっては薪をタダ同然の値段で手に入るケースもあるので、薪ストーブを導入する際は地域の普及率や環境を確認しておきましょう。

 

長野県茅野市移住支援サイト/八ヶ岳に暮らす-楽園信州ちの

https://rakuc.net/eventinfo/eventinfo-11680/

 

 

中身は新築のフルリノベ

古民家の改修では、昔ながらの良さを残すのではなく、内装をフルリノベーションして新築と変わらない設備を導入する事例もあります。
ここで紹介する事例では築102年の古民家を1,100万円かけて全面改修して、システムキッチンや洋風のリビングなど今風の家に変えました。

 

新築の場合は建て替えによる建築費用の相場が2,000~3,000万円ほどなので、内装のフルリノベーションであれば新築の半分以下の料金に抑えられます。
建物の断熱性能や気密性は新築に劣る面もありますが、改修価格を考えると利用する価値は非常に高いと評価できます。

 

このほか、建築基準法で建て替えが困難もしくはセットバックの大きな物件の古民家を安く取得し、フルリノベーションを行う方法も人気です。

 

参考元:住友林業

https://www.sumirin-ht.co.jp/example/detail/690?params=ar-oldhouse

 

 

囲炉裏を新設

古民家で人気の設備は囲炉裏です。
冬に囲炉裏を囲んで温まったり、魚やお餅を焼くと風情が出ますよね。
改修前にある囲炉裏を残す方法も人気ですが、囲炉裏のない物件でも改修で新たに設置する事例があります。

 

囲炉裏など昔ながらの設備が室内にあると古民家ならではの雰囲気が際立ちますし、新設をすれば清潔感のある室内になりますよ。
お正月やお盆に親戚や子供・孫が集まるような人は、来客者が喜ぶこと間違いなしです!

 

参考元:いわき家ナビ

https://www.i-ienavi.com/archives/955

 

 

古民家再生デザイナーズ物件

古民家の改修は自分好みに注文するのではなく、多数の古民家改修を手がけてきた専門のデザイナーに任せるのも一つの手です。
人気のスタイルは和モダンで、間接照明を活用するなどプロならではのオシャレな家を作れますよ。

 

古民家再生を専門にしたデザイナーは年々増えていっているので、近隣で相談できるデザイナーがいないか確認してみましょう。
依頼するのではなく、施工例を元にヒントを得る方法もおすすめですよ。

 

参考元:古民家再生ネットワーク

http://www.kominka.ne.jp/

 

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